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皆さんはじめましてハートランド・スタジオの店長、斎藤です。これからいろいろ音楽について語っていきますのでよろしくね。
ハートランド・スタジオを知らない人の為に少し紹介しよう。1984年3月31日名古屋の伏見にOPEN。白い建物で明るいイメージが特徴。
メジャー新人アーティストの活動の場としてスタートし、途中からインディーズバンドの育成にも力を入れる。過去出演アーティストには、スターダストレビューやBOOWY、Dream
Comes True、渡辺美里等、最近では山崎まさよし、Dragon Ash、SEX MACHINEGUNS等現在活躍しているバンドも無名のころ出演していたライブハウスです。
ぼくはそこの7代目の店長をやっています。さて、本題に入ろう!
今回は名古屋の音楽シーンについてってことなんだけど名古屋の音楽って何だろう。なかなか難しいね。博多にはメンタイロックが大阪にはハードロック&ブルース、では、名古屋はヴィジュアル?いや、それはちがう気がするが一理そうである気もする。一体、名古屋的って何だろう?
自分もかつてはインディーズバンドとして活動をしていたが、何が名古屋的なのかよくわからない。昔は天白ロッカーズや今池式といった名古屋を代表するロックシーンがあった。でも、特にジャンル分けしているわけでもなかった。
ただ、主観的にぼくが思う名古屋の音楽シーンは関東圏から少し遅れてムーブメントが来ていることだ。また、ブームが去ってもそれをずっとやりつづけるのもこの土地柄の特徴だ。それが故、アンダーグラウンドな音楽シーンが根強く残っていてそこからの発展が新しいシーンを生んでいる気がする。名古屋のパンクやヴィジュアルもそこから生まれたと思う。また、他の地域に比べて濃い感じもする。実際、名古屋は濃い口だからね。何でも味噌味が多いし…。
歴史をたどれば尾張・三河地区は芸能に長けた地域でもあるし、ここ1〜2年ほど他地方の音楽業界関係者に「名古屋には良いアーティストが多い」とよくいわれる。新人発掘の穴場的地域として注目度も上がっているみたいだ。
さあ、みんな、ただ濃いだけではない、深みのある名古屋音楽シーンを世間に知らしめそうぜ!
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